三つ目的のどこから射つか

2018/12/03

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インドアやフィールドには三つ目的があります。ルールではこれのどこから射っても良い事になっています。上から順番に射つのもよし、中上下、下中上、など人によって様々です。自由とはいっても、適当に毎回違う順番で射つのはよくありません。また、それぞれの順番には意味があり、利点、欠点が存在します。今回はそんな射つ順番について、上から順番に射つ方法、真ん中を先に射つ方法の2パターンを紹介していきます!この2種類以外の方法をとる選手はかなり少数ですし、特にメリットがあるわけではありませんので省きます笑上中下上から順番に下に射つ方法で、一番多いパターンです。利点としては1射ごとの角度が小さいので、フォームの変化を少なくできます。フィールドでかなり角度がきついポストの場合、上の的と下の的ではサイトカットの数値が変わる場合があります。この方法では、サイトを少しずつ同じ方向に動かすだけで良いのでシンプルです。これに関しては特に欠点はありません。 中上下もしくは中下上真ん中の的を最初に射つ方法ですね。私はフィールドでもインドアでもこの方法で射っています。フィールドでの利点としては、距離間違いをした時に救われる可能性がある事です。低ポンドのリカーブでは5メートルサイトを間違うと、的外に出ることがあります。真ん中の的を狙っていれば、その的外に出た矢が上下の的に当たることでMを阻止できるということです。そもそもサイト間違いをするなんてことはフィールドで一番やってはいけないことなので、これを当てにするのはだめですが笑インドアではシュートオフの対策になります。シュートオフでは真ん中の的を射つのがルールで決まっています。間違えて上の的の10点を射ったとしても、それはM、0点になってしまいます。いつも上の的から射っている人は、シュートオフの時だけ1本目を真ん中の的に変えなければなりません。いつも通りのルーティンから外れた行為をせざるを得ないということです。そこでいつも真ん中の的から射つ事で、シュートオフであってもいつも通りのルーティンで射つことができるのです。ちなみに私は高校生の時、全国大会のシュートオフで間違えて上の的の10点を射ったことがあります…それ以来ずっと真ん中の的から射つようにしています笑欠点としては、2射目と3射目の角度が開いてしまうことです。フィールドではカットの値を反対方向に動かす必要があるので、間違いやすくなります。

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